1日目に続き、幕張メッセ開催の『東京ゲームショウ2009』に行ってきました!
昨年に続き、入り口付近では手荷物検査が実施されていました。ここ最近では定番化してきたなぁ。
昨日と同じくらいの時間に到着しましたが、並んだ位置は前の方でした。昨日より人が少ない?ドリームクラブやアイマス目当てのお客さんが多かったのでしょうか?
あと、1日目に忘れたおにぎりはこの日に食べました。(やっと食えた)
9:30くらいに開場!
まずはFF13の整理券をもらいに整理券配布所へ。すぐもらいに行きましたが、すでに12:00入場の券でした。
カプコンブースでは大神伝の整理券も配布していたのでもらいに行きました。
それまで時間があるので、グッズ目当てで、セガブースのPSP『ファンタシースターポータブル2』を試遊しに。
遊んだのは4人対戦のミッション。2組に分かれて相手の陣地をとりあう遊びでした。(やってることはボーダーブレイクっぽいかも)。
名前が似てるからなのか、飲み物のファンタとコラボしているようで、ファンタのストラップを配布していました。
レベルファイブの整理券をもらいつつ、スクエニブースへ。
映像は綺麗だなぁ。表現力が上がった分、キャラはどこかの俳優が演じてるような感じに見えました。
金に余裕があればほしいかもしれない。ただ今のところ買う予定はないけど。
昨日に続き、レベルファイブブースへ。完全に福袋目当て、、。
スクリーンでは映像が3種類流されていました。
二ノ国なんかは、ゲームじゃなくて、ジブリの新作として映画で見たい気も。
写真(右)はスクエニブースのドラクエすれ違い通信の待機列。
一日目は人が群がってた。
部分的に人がギュウギュウな状態。向こうに行くのが大変。
ハードメーカーのブース。
大神伝の整理券の時間までまだあるので、
ステージイベントで行われた、クリエイターズトークショーへ。
浜村さん、有野さん、日野さん、名越さんの4人で行われました。
売るための努力が伝わってきました。人に理解してもらうことは大変なことなんだよなぁ、、。
・クリエーターズトークショウで名越氏が完全新作についてポロリ(ファミ通.com)
DS「大神伝」をプレイ。PS2版をやったことないので、はっきりと言えませんが、
タッチパネルになったことで、筆しらべのシステムは直感的で分かりやすくなったんじゃないでしょうか。
犬を操作するっていうのも楽しいな。(そういえばゼルダの伝説もリンクが犬だったっけ。)
ステージイベントではチャリティオークションが行われていました。
どんどん値段が上がっていく様はすごいなぁ。1万とか2万は平気でいったりしてた。
まぁ、お金で手に入るんだったら安いものか!?
合間をぬって撮っていたコンパニオンの方達。(ガンダムは違うけど。)
ところであのガンダムって、お台場にあったやつかな?
とまぁ、こんな感じで東京ゲームショウ2009も終了~。
今年は不況の影響なのか、中小のメーカーがあまり出ておらず寂しい感じでしたが、
その分、大手メーカーが巨大ブースを構える格好になっていて、
各ブース大きなモニターが設置されるなど、派手さはあったように思います。
インフルエンザ対策で消毒用のアルコールが用意されていた辺りも、昨今の事情を反映したもののように思いました(コントローラーを拭いているメーカーもあった)。
来場者数は去年と比べて1万人減っているようです。
(体感的には多かったので、かなり意外!)
一般1日目以外は微増しているので、急激に落ち込んだわけでは無さそうですが、
国際イベント化してきてるし、てこ入れとしても、そろそろ任天堂が参加してほしいものです。
(CESAと任天堂は相容れないという噂も聞きますが、、。)